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水虫とは水虫の基礎知識


水虫とは

水虫、聞いただけでも嫌な病名ですね。

でも日本人にとってはとても身近な病気です。

ところで、水虫がどんな病気か、その正体についてちゃんと理解している人は以外と少ないようです。

中には、水虫という虫が存在しているのではないか、と勘違いしている人もいるのでここでちゃんと理解しましょう。

水虫は足の指の間に出来ると思われがちですが、実は足以外にも色んな所に出来ます。

水虫を引き起こすのは白癬菌というカビの一種です。

白癬菌は皮膚の角質に感染して繁殖します。

また白癬菌は高温多湿の場所を好みますので、夏場に足の指の間など、湿気のこもりやすい所に症状が起こりやすいのです。

一般的に、水虫は強いかゆみを伴い、皮膚がめくれるように剥がれ、じくじくした感じがありますが、中にはカサカサになる水虫もあります。

足に感染を起こしやすいのは、白癬菌が直接接触によって感染することが大きく関係しています。

つまり、足は常に地面に接しているため比較的白癬菌に接触しやすいのです。

足以外で感染しやすいのは、手指や頭皮、脇の下や陰毛が生えている所など、高温多湿になりやすい所です。

水虫の検査は、感染している組織の一部を剥離し、顕微鏡で白癬菌の有無を調べる事ですぐに分かります。

治療には主に塗り薬が使われますが、一旦症状が治まって薬を塗るのを怠ると、すぐにまた再発します。

さらに症状が出ている所だけに薬を塗っても、白癬菌はそれ以外の所にも付着している可能性があるため、足白癬なら足全体に薬を塗る事も、きちんと治療するためには大切な事なのです。

また、銭湯など人が集まる所で裸足になる場所では、白癬菌に感染しやすいので、拡大を防ぐ意味合いからも、治療中は油断しないで医師から治癒の診断が下るまで、根気づよく薬を塗り続ける必要があります。

水虫は日本国内の皮膚科全体の患者数の10%以上を占める非常に症例の多い病気ですが、別段命に関わる病気でもないため軽視されがちです。

しかし、白癬菌は感染力の強い菌ですから、油断しないでしっかりと治療したいものです。

また、かつては親父の病気と思われていた水虫ですが、ブーツが流行してからは、女性の間でも患者数が増加していますので、若い女性も注意が必要です。


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