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水虫の症状水虫の基礎知識


水虫の症状

水虫の症状ですが、いくつかの種類がありますのでここでもう一度整理しておきましょう。

まず、私たちが水虫と聞いてパッと思い浮かぶ症状は、趾間型(しかんがた)と呼ばれるタイプです。

これは足の指の間に出来る水虫で、全体の70%を占めています。

具体的には、感染した場所の皮膚がふやけたようにブヨブヨになり、つまむと簡単にめくれます。

患部はジクジクとした湿り気が多く蒸れる感じがして、強いかゆみを伴い、掻きむしると出血を起こす場合もあります。

一年を通して発症しますが、気温と湿気が上がる夏場になると症状が強く出ます。

一方、空気が乾燥して気温が低い冬場の症状は軽快する傾向にあり、中には自覚症状を殆ど感じなくなる人もいます。

しかし、症状が治まったからいって水虫が治ったわけではありません。

実は白癬菌の活動が鈍っただけで感染は続いています。

こうして症状の悪化と軽快を繰り返しながらいつまでも居続けるのが白癬菌ですので、治療するには根気良く治療を続ける必要があります。

趾間型の水虫以外の症状は大きく分けて2つのタイプがあります。

一つは角質増殖型と呼ばれるものです。

これは足の裏やかかとにかけて出来る事が多い水虫の型です。

このタイプの水虫になると、感染した部位の皮が分厚く盛り上がったようになり、ハリや潤いが無くなります。

趾間型とは全く逆で、カサカサする水虫です。

また感染した肌の色が白から黄色にかけて変色してきます。

趾間型同様かゆみも強く、掻くと分厚くなった皮がまとめてめくれる様に剥け落ちます。

季節で言うと、空気の乾燥する冬場の方が症状が強く出ます。

爪に感染して起こる爪白癬(趾間白癬の次に多い水虫)も角質増殖型の一つです。

もう一つの型は小水疱型と呼ばれるもので、手や頭、背中など足以外の多くの所にできるタイプの水虫です。

小水疱型はその名の通り小さな水疱が密集して出て来ます。

それほど強いかゆみを覚えるケースは少ないのですが、かゆみが無いというわけではありません。

そこで掻きむしると水疱が破れて感染が拡大していきます。

こちらのタイプもどちらかというと湿気の高くなる夏場に症状が出やすくなります。


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