本文へスキップ

水虫に内服薬が処方されるケース  水虫情報サイト!もう水虫で悩みたくないあなたへ

                          トップ > 水虫の治療・治療薬> 水虫に内服薬が処方されるケース

水虫に内服薬が処方されるケース水虫の治療・治療薬


水虫に内服薬が処方されるケース

以前少し触れましたが、水虫にも内服薬(飲み薬)があります。

水虫を引き起こす白癬菌は、主に皮膚の角質に取り憑きますので、皮膚病の中では比較的塗り薬だけで十分に治療可能な病気です。

しかし、白癬菌は思いのほかしつこく、症状が軽減したり悪化したりを繰り返す病気で、根治させるには根気のいる治療が必要です。

そこで症状の強い水虫については、飲み薬が合わせて処方される事があります。

水虫の塗り薬は薬局薬店、ドラッグストアでも市販薬として購入できますが、飲み薬は医師から出される処方箋が無いと販売する事が出来ません。

したがって飲み薬の場合は、必ず皮膚科を受診する必要があります。

また、水虫にはいくつかの種類がありますが、一番多いのが、足の指の間(趾間)に出来るジクジクした水虫です。

趾間白癬だけで水虫患者の全体の70%になりますが、次に多いのが爪白癬です。

爪白癬はその名の通り爪に出来る水虫です。

この病気の主な症状は、爪の変色や変形ですが、爪の周辺の皮膚に強いかゆみを覚える事もあります。

爪は皮膚が変化して硬くなった組織だということは既に多くの人が知る所ですが、この硬い組織が白癬菌にとってはシェルターような働きをしてくれているのです。

つまり、塗り薬の場合は、爪の表面に水虫薬を塗っても中々爪の内部までは浸透しづらく、白癬菌にまで届かない事もあります。

このような場合にも飲み薬が処方されます。

しかし飲み薬を飲んだからと言って、すぐに水虫が完治するというものではありません。

ですから症状が軽減してかゆみなどの症状が治まったからと言って、自己判断で薬を中断してはいけません。

水虫はしつこい病気です。一旦症状が治まるのは白癬菌の活動が鈍っているだけで完全に退治したわけではないのです。

必ず医師と相談した上で、指示にしたがって薬を中止しなければなりません。

夏場に湿気が高くなると、また症状が出てくるのは水虫が完治していないからなのです。


PR




【関連記事】


→ 水虫の治療薬(種類)
→ 水虫の治療にあたって注意する事
→ 水虫の民間療法:木酢や竹酢



ナビゲーション