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水虫にアルコールは効くの?水虫の予防とケア


水虫にアルコールは効くの?

風邪やインフルエンザの予防目的で、消毒用アルコールで手を殺菌する習慣が最近では増えてきました。

公共の場でも、入り口には消毒用のアルコールが入ったボトルが目につくようになりましたね。

そこで、この消毒用のアルコールが水虫に効くのではないかと考える人もいることと思います。

しかし、もし水虫の症状が出ている所に、この消毒用のアルコールを使用する事を考えているなら(あるいは既に行っている人がいるなら)、それは直ぐに考え方を改める必要があります。

なぜなら、アルコールによる刺激は、水虫の症状によって炎症を起こしている患部には強すぎるため、かえって肌の健康状態を損ねる事になってしまいます。

また、アルコールには脱水作用があり、肌に必要な潤いを取り除いてしまう可能性があるので、頻繁に使うのは肌のためにも水虫の予後のためにも良くありません。

まず、水虫は専門の治療薬を用いてしっかりと治した上で、予防の目的で消毒用のアルコールを使うのなら、一定の効果が期待出来るのだという事を理解して下さい。

予防目的で消毒用のアルコールを使う場合、自分の肌がアルコールにかぶれないかどうかを知る事が必要です。

手に消毒用のアルコールを使った時に手荒れが酷くなった人の場合は、水虫の予防目的だったとしても使用は避けた方が無難だと思います。

なぜなら、足の指の間の皮膚は柔らかくてデリケートなので、アルコールの刺激で荒れやかゆみを覚える危険性があるからです。

また、水虫を引き起こす原因が白癬菌というカビのため、殺菌、消毒=カビを殺すと考えるのも早計です。

これは余談ですが、そもそもお酒等のアルコールは、酵母や麹などカビの力を借りて発酵を促すわけですから、カビがアルコールに弱いと考えるのは不自然ですね。

ですから白癬菌をアルコールで殺すという考え方では無く、白癬菌が繁殖しにくい環境を作るために消毒用のアルコールを使うのだと考えましょう。

本来風邪やインフルエンザ予防のための消毒用アルコールで殺せるのは、カビでは無く風邪やインフルエンザのウイルスですから、ここも間違わないようにしなければなりませんね。


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