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手や指に出来る水虫部位別・特殊な水虫


手や指に出来る水虫

水虫は手や手指にも出来るという事をご存知ですか?

水虫の原因となる白癬菌は足に限らず、皮膚の角質層に感染します。毎日ハンドクリームを塗っているのに中々手荒れが良くならないという人は、もしかしたら水虫に感染しているかもしれません。

手指に感染する水虫の症状は、手荒れや手湿疹と良く似ています。

始めは手指の付け根に水泡のような小さなできものが出来ますが、この時点では気づかず、症状が悪化して、ひび割れやあかぎれの様な状態になり、ハンドクリームや市販の手荒れ改善薬では症状が良くならないため、皮膚科を受診して分かるというケースが多いようです。

手に出来る水虫は知っておけば早期に気づける特徴的な症状もありますので、それらを挙げてみましょう。

まず、手部水虫は、

1.利き手とは無関係に片方だけに出来る事が多い
2.水泡状の小さなできものの集まりが出来やすい
3.かゆみを覚える事は少ない。
4.足も水虫にかかっていることが多い
5.手指の付け根から掌にかけて出来る事が多い


です。


一方、比較のために手部水虫と間違いやすい手湿疹の症状についても記載しておきましょう。

手湿疹の方は、

1.足の水虫とは無関係
2.利き手に出来る事が多く、冬場になると悪化する事が多い(季節性がある)
3.指先や指の側面に出来る事が多い(手部水虫は指の付け根から掌にかけて)
4.水ぶくれが出来やすい
5.爪周囲が赤く腫れる事が多い


です。


良く似ていますが、少し違いがありますね。

また、手部水虫は90%が女性の患者だという事ですので、上記のような症状が出ている人は、早めに皮膚科に相談して薬を出してもらうのが良いでしょう。

ただし、足の水虫に比べ患者数が圧倒的に少ないので、あまり過度に心配する必要は無いでしょう。

手は足よりも露出していて日常生活であらゆる所に触る所なので、白癬菌にも感染しやすいのですが、反面、良く洗って清潔にしている部位なので感染してもすぐに洗い流せるからです。

したがって手部水虫の効果的な予防法としては、石けんで洗った後タオルで隅々まで良く拭き、手指の間に水滴を残さないようにしておけば、そんなに頻繁に罹る病気ではないと言えますね。


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