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爪白癬(つめはくせん)部位別・特殊な水虫


爪白癬(つめはくせん)

ある日気がついてみたら、足の爪が白っぽく変色していたり、変形していたら、それは爪白癬かもしれません。

爪白癬とは、白癬菌が爪に感染して起こる病気で水虫の一種です。

主に足の爪に出来る事が多いのですが、稀に手の爪にも発症する事もあります。

症状は非常に多彩で、爪の肥厚(ひこう:分厚くなる事)や変色、変形などが見られます。

患者の割合は、水虫全体のおよそ20%程度で、最も多い趾間型(足の指の間)の水虫に次いで多いと言えますね。

これは爪と趾間が近い所にある事が理由だと考えられています。

爪白癬の中で一番多い症状が、爪の表面が白から黄色に変色するもので、進行すると次第に爪全体が分厚くなりもろくなってきます。

一方、爪の変形もよく見られるタイプで、巻き爪も爪白癬が原因で起こる症状として知られています(ただし、巻き爪の原因が全て爪白癬というわけではありません)。

爪白癬の診断も、患部の一部を剥離して顕微鏡で白癬菌の有無を調べる事で行いますが、通常の水虫と比べると、爪は角質層が分厚く、かつ硬いため見つけにくいというのが難点です。

しかし爪の状態をみればある程度爪白癬の予想が立てられるので、見落とすという事はまずありません。

一方、治療には塗り薬だけでは治りにくく、飲み薬を併用する事があります。

これは爪の角質が皮膚よりも分厚く硬い事が理由として挙げられます。

このために白癬菌の感染が深部にまで広がっていると、塗り薬の成分が深部に届かず、治りにくくなってしまうのです。

爪白癬用の飲み薬は市販されていませんので、必ず皮膚科にかかり、処方箋を出してもらう事が必要です。

爪白癬は水虫の中でも最も治りにくい厄介なものなので、趾間型の水虫にかかっている人は早期に皮膚科に相談して、治療を開始するのが爪白癬対策の最重要課題となります。

その理由は、爪白癬にかかっている多くの人が趾間型の水虫にもかかっている事が多いからです。

まず趾間部で増殖した白癬菌が、爪にまで広がってくるのが原因だと考えられています。


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