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え?巻き爪も実は水虫?部位別・特殊な水虫


え?巻き爪も実は水虫?

前の章でも触れましたが、巻き爪も水虫が原因で起こる症状です。

巻き爪は日本人の10%程度がかかっていると言われている比較的多い病気ですので、ここでもう少し詳しく説明していきましょう。

巻き爪の医学的な病名は陥入爪(かんにゅうそう)と言います。

主に女性がかかる事が多いのですが、その一番の理由はハイヒールなどつま先が極端に圧迫される靴を長時間履いていることで、足の親指の爪に強い圧力がかかり、爪の側部が食い込むよう丸まっていくという病気です。

外反母趾と合併している事が多いですね。

しかし、男性も油断大敵です。

なぜなら、巻き爪の原因には水虫(爪白癬)も多いからです。

もちろん、ハイヒールを常用している女性も、指にかかる圧力だけが原因とは限りませんのでご注意を。

水虫が原因で出来る巻き爪は親指以外にも出来ますが、やはり親指が一番多く、次いで小指という報告があります。

これには諸説ありますが、親指や小指は比較的圧力を受けやすいのに加えて、親指の爪が一番面積が広く、より多くの白癬菌が存在しているからではないかと考えられます。

爪に白癬菌が感染した場合、普通の皮膚よりも硬く、角質層も分厚いため、白癬菌はより深い所まで浸透していく事が出来ます。

このため皮膚に出来る水虫よりも、爪白癬の方が治療が難しいという厄介な面があります。

剥がれ落ちにくい深部の角質層にまでたどり着いた白癬菌は、そこで増殖する事が出来るので、面積の広い親指が一番症状が出やすくなると考えられるのです。

また先端の細いデザインの靴を履いている場合、親指に一番圧力がかかるため、更に巻き爪の症状が出やすくなります。

巻き爪になると、かゆみよりも痛みの方が強く出ます。

ネットで検索すると、巻き爪対策としてコットンパッキングなどの処置が紹介されていますが、まずは爪白癬に感染していないかどうかを、皮膚科に行って診断してもらう事が必要では無いかと思います。

もし、水虫が原因の巻き爪の場合は、水虫の治療をしない限り何度でも起こり得るからです。


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