本文へスキップ

足に出来る水虫  水虫情報サイト!もう水虫で悩みたくないあなたへ

                          トップ > 部位別・特殊な水虫 > 足に出来る水虫

足に出来る水虫部位別・特殊な水虫


足に出来る水虫

足に出来る水虫と言っても、一般的に知られている足の指の間に出来る水虫では無く、足の甲や裏に出来る水虫の事です。

この場合の水虫は、足の指の間に出来るジクジクとした水虫(趾間型(しかんがた)と言います)と違い、角質増殖型と小水疱型にかかる事が多いようです。

それでは角質増殖型と小水疱型とは、どのような症状が出るかについて説明していきましょう。

まずは角質増殖型です。このタイプの水虫は、ジクジクとは真逆にカサカサになる水虫です。

主に足の裏からかかとにかけて出来る水虫で、空気の乾燥する冬場に症状が強くなるタイプです。

症状としては、足の裏の皮が分厚くなり、浮き上がった様な状態から、皮がべろっと剥けてしまう症状が出ている場合は、この角質増殖型の水虫に感染している可能性があります。

ただ、皮脂が足りなくて、冬場になるとカサカサの肌になる人は、ストッキングや靴下に触れる刺激で接触性皮膚炎を発症する事がありますが、これは角質増殖型の水虫と症状が大変良く似ています。

皮膚科でも患部の皮膚を顕微鏡で見て、白癬菌の有無を調べない限り、見た目と問診だけでは判断が付きにくい症状なのです。

ただし、接触性皮膚炎と水虫では使用する薬が全く違いますので、素人判断をせず、皮膚科でしっかりと診断してもらう事が必要です。

一方、小水疱型の水虫とは、足全体に症状が出るタイプで、水疱状の小さな湿疹によく似たできものが密集して発生します。

強いかゆみを伴う場合もあり、水疱が破れると中から水のようなモノが飛び出し感染が拡大していきます。

こちらは趾間型の水虫同様、夏場になると症状が出てきやすくなります。

どちらも趾間型の水虫が、水虫と言う病気の全てだと思い込んでいると見落としがちなタイプですので、今ここで知っておくのとそうでないのとでは大きな違いがありますね。

特に角質増殖型の水虫は、前述した通り皮脂不足による接触性皮膚炎と間違いやすく、油分を補うスキンクリームなどを塗っても一向に良くならないのに、水虫だと思わないため皮膚科に行かず、放置される事も多く、感染拡大の可能性が高くなります。

どちらも強いかゆみを伴いますので、接触性皮膚炎だとしても、しっかりと皮膚科に行って適切な治療をしてもらうことが重要です。

水虫も接触性皮膚炎も治療には根気よく薬を塗り続ける事が重要なのです。


PR




【関連記事】


→ かかとにも水虫?
→ 水虫予防のフットケア
→ 頭部に出来る水虫



ナビゲーション